Grand Prix De Paris、正攻法の3番手抜け出しBehkabad。2着に後方からPlanteur。
この2頭の戦法が前から抜け出したのと後ろから外回ってが前走と反対だねえ。レースをうまく運べたかの差、凱旋門賞という器でもなさそうだが両方。
Jan Vermeerは何とか3着、これも特には。4着Goldwaki、ついていけない感じの最後方で大外回って止まりはしないけど一気に差を詰める脚もなくズブ過ぎるなあ、もっと長距離か。